東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
環境整備を終え、東かがわデジタル化推進戦略が策定されて2年目となる来年、3年目ですかね、DX推進に向けた本格的な主要施策が始まっていくと思われます。
環境整備を終え、東かがわデジタル化推進戦略が策定されて2年目となる来年、3年目ですかね、DX推進に向けた本格的な主要施策が始まっていくと思われます。
まず、市長に湊川の河口周辺の環境整備について質問をいたします。 湊川の河口右岸側は、旧白鳥町時代にはごみ処理場として長年活用されてきました。現在は、盛土等により自然が少しずつ取り戻されております。しかし、迷惑施設というイメージは払拭されておりません。
のおむつの持ち帰りについて ・制服の自由選択制の導入を 4番議員 工藤潔香 ・中学校部活動の地域移行について 8番議員 工藤正和 ・五名地区の将来にわたる安全な水の安定的な供給 について 3番議員 朝川弘規 ・告知放送端末の今後の取扱いについて ・新たな老朽危険空き家の支援制度等について 16番議員 橋本 守 ・湊川の河口周辺の環境整備
本補正予算は、国の財政措置を受け、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備に係る予算を新たに計上するものであります。補正予算額は、歳入歳出それぞれ2,300万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を171億3,000万円とするものであります。 以下、歳出から順次ご説明を申し上げます。
次に、職員のスキルアップにつきましては、現在も様々な研修メニューを用意しておりますが、今後、組織の見直しと適切な人事管理の両面から業務の改善を図ることで、職員がより一層、自己研さんに励むことができる職場の環境整備に努めてまいります。
住んでみたい、住み続けたいまち善通寺の実現に向け、他市に先駆けて実現させている通学路を中心とした防犯カメラの設置や増設、街路灯のLED照明の導入に見られるような先進的取組と同時に、子育て世帯の経済的支援、子育て環境整備として、子どもの医療費無料化や、インフルエンザワクチン接種助成についても、高校卒業までに年齢を引き上げ、助成金額の増額を行うなどは、近隣の市町にお住まいの子育て中の世代から羨まれる優れた
補正予算書の12ページから13ページ、2款、総務費、1項、総務管理費、7目、調査費、地方公共団体事務の郵便局への委託に伴う環境整備として33万9,000円を計上しております。地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律の一部改正により、郵便局に委託できる業務範囲が拡大されたため、令和5年度より市の業務を五名及び福栄郵便局に包括委託するものです。
次に、議案第58号新たに生じた土地の確認についてですが、本案は、観音寺港観音寺地区港湾環境整備事業による公有水面の埋立てに伴い、本市の区域内に新たに生じた土地を確認するものでございます。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
観音寺で働けば、企業側も理解も進んでいるという環境整備も大変重要と考えます。我がまちの出生率を上げる目玉として、ぜひ取り組んでいただきたいと思いますけれども、いかがでございましょうか。
先ほどほかの委員から、マイナンバーカード取得向上における環境整備の充実については検討していくという答弁がありましたので、私からは周知方法についてお伺いをいたします。現在、交付の割合が38.64パーセントとお伺いをしております。
本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の公布に伴い、働きながら育児がしやすい環境整備を進めるため、育児休業の取得回数制限の緩和等について、所要の改正を行うものであります。なお、施行日は令和4年10月1日からといたしております。
次に、議案第58号は、観音寺港観音寺地区港湾環境整備事業による公有水面の埋立てに伴い、本市の区域内に新たに生じた土地を確認するものであります。 次に、議案第59号は、新たに生じた土地の確認に伴い、町の区域を変更するものであります。 次に、議案第60号は、市道路線を認定及び変更するものであります。
次に、個人番号カード利用環境整備事業について、当局より事業内容の説明を受けた後、マイナンバーカードの普及状況とカード作成は義務であるのか尋ねたところ、6月1日現在で本市の交付率は46.8%と、県内8市の中で1位である。また、カードの作成については任意であるとの答弁がありました。
本市のICT環境については、タブレット端末を市内の全小中学校に1人1台導入し、授業などで使用できる環境整備は整ったものと考えております。端末の整備に合わせて、その活用に向けた取り組みも重要となってまいりますが、今後課題となるのが整備されたICT環境を様々な授業の中でどのように有効活用していくかということでございます。
そのためにも、積極的に社会活動の参加を促す環境整備をしていただき、大人も子どもも学び合い、育ち合う教育体制の構築、学校を核とした地域づくりの構築を目指した組織づくりを積極的にしていただきたいことを望みまして、最初の質問とさせていただきます。 続きまして、本市におけるオンライン授業の取組についてお伺いいたします。
職場における環境整備を推進する上で、まず、率先して市役所の関係する職場、その対策が必要だろうと思います。そこで、男女共同参画計画の中の具体的項目、いろいろ項目で数値目標がありますが、その数値の現状と、一方で、その目標としていた部分、今、現状どういうようになっとりますか、伺います。
この度の補正は、マイナポイント第2弾利用環境整備事業に伴うもので、各窓口で使用している国から貸与されたマイナポータル用端末が令和4年7月に返却することになり、引き続き切れ目ないマイナポイントの申込み支援が行えるよう、各窓口等に必要な機器等を設置し、市民サービスの向上に努めるものでございます。
道整備交付金道路改築事業で1,093万8,000円、橋りょう補修・更新事業で3,978万円、県営公共事業負担金(港湾)で3,422万1,000円、県営公共事業負担金(街路)で2,845万1,000円、消防屯所建設事業で1,451万2,000円、防災マップ作成事業で1,085万7,000円、地域防災推進事業で1,866万7,000円、小学校遠隔教育機器整備事業で1,075万3,000円、豊浜小学校改築事業(ネットワーク環境整備費
そして、地域コミュニティ活動推進の最終の着地点としましては、基本構想の10年後の姿にもありますように、人口減少を見据えた持続可能なまちづくりを行うために、地域コミュニティを中心に地域の課題を地域で解決できる体制の構築や、必要な環境整備を行い、地域活動を通じて地域愛着心が醸成されることにより、地域活動に多くの人が携わり活躍する地域と行政が一体となった市民と協働のまちづくりが実現されることであると考えております
来年度からふれんど教室の利用を開始いたしますが、将来的には子どもたちや子育て世代の利活用をはじめとして、地域や各種団体等を巻き込んだ子育て支援活動や交流活動が行える中心的な施設になればと夢を描いているところであり、今後、本市の子どもたちや子育て世代にとって、より良い環境整備につなげていきたいと考えております。